芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
市は、枠配分にすることで、最も市民に近い各部が、専門的な知見に基づき予算を自己決定し、優先度の高い課題に柔軟に対応できると主張しますが、裏を返せば、必要なことは分かっているけれど、そこまでお金は回せない。ほとんどの部署で使える予算を前年度より減らした枠内で優先順位を決めるため、各部署は必要と思う事業や施策であっても、要求するときにためらわざるを得ない状況がつくられています。
市は、枠配分にすることで、最も市民に近い各部が、専門的な知見に基づき予算を自己決定し、優先度の高い課題に柔軟に対応できると主張しますが、裏を返せば、必要なことは分かっているけれど、そこまでお金は回せない。ほとんどの部署で使える予算を前年度より減らした枠内で優先順位を決めるため、各部署は必要と思う事業や施策であっても、要求するときにためらわざるを得ない状況がつくられています。
◆問 申請手数料等に相当の費用を要するため、できるだけ選挙にお金をかけず、出馬しやすい環境を整えていこうという国の方針と反するように感じる。 選挙事務所以外にも、一般的には同構造の建物は多数あると思うが、そのような建物において確認申請がなされているか把握できているのか。 ◎答 全て把握できていない。
夫婦ともに忙しい思いをして働いている分、子どもにかかるお金も多くなる上に、所得制限により助成が受けられなくなり負担が多くなるというように捉えられている方もおられて、働く気がなくなってくる、働くことをやめさせようとしているのかという声まで聞こえるほどです。
そんなお金かかりませんよ。やっていただきたいんですけど、いかがですか。 ○議長(河野照代君) 山口 智教育委員会事務局部長。
その場合には、市の保有する使用していない施設や空き家などを活用し、できるだけお金をかけない方法を考えれば展開がしやすいと思いますが、いかがでしょうか。 3点目は、周辺部の公共交通政策の展開についてです。 姫路の周辺部では、公共交通の空白地域がかなりあります。民間のバスは採算を意識するために、利用者が減れば便数が減り、それがまた利用者減になり、悪循環が繰り返されています。
そういったお金を積み立てるということも想定しておりますし、また、予算をもって定めるということにしておりますので、例えば、今の現状では、下水道事業に対して繰出金という形で都市計画税を充当しております。
ただ、ボランティア保険500円に、その支給されたお金を充ててほしいということでよろしいでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 福祉部長。 ◎福祉部長(中山裕雅君) ボランティア保険でございますけれども、まず最初に登録いただいた際に、コロナのこともあって、今は活動の機会が少ないですけれども、加入されますかという意思を確認させていただいて、加入をしていただきます。
契約の年数によりますけれど、3年先の、こんな目先のお金だけで職員数を出してもらったら困るんです。その職員も会計年度任用職員を軸とすると、前回の一般質問の中でもしましたけれども、会計年度任用職員の任期は1年ですけれど、任期が終わったら、はい、そこでお仕事は終わりですよとはいってないですもん。これまでの答弁を見てても分かりますよ。
平成30年は若干多い──資料をもらってますけども、今までのため込んだお金をいわゆるコロナで事業収入が、会館事業が中心ですから、人が集まって何ぼですから、そういう点では650万円の赤字を計上したけど、これまでの蓄えてたお金でやりくりできましたということなんです。
◆大島 委員 公共交通かと言われると、今のさっきのお買物バスとか移動販売とかいうことで、公共交通だけやったら公共交通と、ちょっと事業者になってしまうのかもしれないけれども、その辺がやっぱり事業者が積極的に全面に独自の考え方でやってくださいよというのもあれなんですが、中山台はたしか自治会が半分ぐらいお金を出して、あとの半分は事業者がお金を出しているんですか。
もともと市民のもの、自分のものなのに、それを見せてくれというのになぜ300円支払わなければならないのか、見せてくれと請求するだけでなぜお金が要るのか。情報開示請求は、住民票や税務証明を請求するのとは全く次元が異なります。開示請求する行為そのものがまちづくりへの参画だと思います。
でも、国からお金が下りてきたからやる。それと、給食費無料化の話が一般質問の中でありましたけど、長くなりますけど、あれも国からお金が出てきたから、2学期、3学期はやる。でもお金がなくなったらやらない。財政調整基金を使ったらと言われたら、ある議員には、多少はゆとりがあると言いながら、ある議員には、そんなもんありませんと言う。私、そこが言いたいのではなくて、これは町長に聞いているんです。
◆梶川 委員 もう一回、前の一覧表の右側の説明内容で、新規で、妊娠した方に5万円、出産後は新生児1人当たり5万円支給するということですが、それぞれのお金はどうやってどのように支払いされるのか。現金で口座に振り込むのか、そのあたりを教えてください。 ○冨川 委員長 佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長 今考えております方法は、現金で口座振込という形にさせていただこうと思っております。
今回、360万円付け替えということで、町民さんのお金を360万円入れるという形になるんですけども、それで、気になったのが、資料70ページにありますグラフ、修正がどうのとかではなくて、※3つ目に予測した数字とあるんです。本当に大変な状況であれば、恐らくヒアリング等はしていると思うんですけど、ここの実測はどうなっているか、数字を教えてください。
これは、以前にも申し上げましたけれども、山本元市長、安田前市長の合併以降の御努力で、かなり危機的な状況からここまで来たんだというところで、実はお金は比較的使える状況と考えております。
既存のクラブに参加することも部活動として捉えることが可能なのか、それともお金を払って教えていただく習い事という観点になるのでしょうか。お金を払う習い事と地域に移行される部活動との違いについてお伺いをいたします。 ○議長(中島孝雄君) 教育部長。 ○教育部長(曽野光司君) それでは、再質問にお答えをさせていただきます。
お金がなければ何もできませんし、町民のためと言いながら、何もなければ、そこから生み出すものがないとできないということになりますので、ただ、町を続けていく以上、人というのが非常に重要になってきます。人がいなくなれば町自体がなくなりますので、お金とか言ってられないということになります。なので、バランスの取れた町政運営は非常に重要だと思いますし、今考えられているのかなとは思います。
かなりのお金も落とされています。
何も子どもを育てるのにかかるお金を全部自分でやりなさいということが間違っているわけではありません。それができるのであればそれがもちろんだとは思いますけれども、これだけ物価が高くなってきている。電気、水道、ガス代といったような様々な料金、この町では車が必ず必要です。
思ってるんですけども、お金のことですよね要は。 このたびは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で播磨町も実施しました。それは言うたらどこでもしてることです、はっきり言ってね。でも、来年度以降の姿勢が大事やと思うんです。日本共産党は1951年当初から給食費の無償化は言ってるんですよ。